マロンクリップを装着した女性の画像をたくさん追加しました。記事の下の方をみて下さいね!
マロンクリップはとっても安い!
クリのサイズに合わせてぴったりフィットのマロンクリップ(1.1K)の登場です。
マロンクリップの特徴
マロンクリップは、クリクリップと同様に、二つの細長い金属の柄で、クリトリスと小陰唇を挟んで固定する、クリトリスクリップのアクセサリーです。
貴金属と同じ感覚で、クリトリスにアクセサリーを着けてみませんか?
こんな小さいものでも、マロンクリップをアクセサリーとして付けた彼女のあそこを見ると、思った以上に興奮してしまうものです。
固定の強さは、調整が効きますので、痛くない程度にして固定してください。
一度装着すれば、彼女が自分で装着できるようになります。
鏡で見せながら、SMごっこしながら、写真を撮りまくるなどすれば、最高な時間を過ごすことが出来ます。
マロンクリップの付け方と使用方法
マロンクリップの付け方は、とても簡単。
マロンクリップの両方の金属の柄を広げながら、クリトリスと小陰唇全体を包むように取り付けます。
アクセサリーの飾りのある方を、上にしたり下にしたり、どちらでも使用可能です。
付け方によって、アクセサリーの飾りの位置が、前と後ろに変わりますので、お好みで方向を決めてください。
クリトリスに対する刺激は、アクセサリーの飾りを下にして付けた方が強くなります。
マロンクリップを、クリトリスだけにぶら下げようとする人がいますが、それは間違った使い方です。
クリに痛みを感じてしまう事もありますから、間違えない様にしてください。
セックスの前に、彼女が自分でマロンクリップを挟んで付けていてくれると、とても新鮮で、しかもきれいで、とっても刺激的で良いですよね。
そうもいかない場合は、やっぱり男性の方で、毎回マロンクリップを挟んであげることになると思います。
クリにクリップを付けたら、飾りでキレイになったマンコを、彼女に鏡で見せたり、マロンクリップを装着したまま、へやの中を歩いてもらうとかしてもらうと、刺激的です!
写真に撮るのを忘れないでください。
とても良い記念になります。
マロンクリップの仕様
マロンクリップの仕様は、次の通りです。
金属部の全長:76mm
パールサイズ: 8mm
大した仕様で無くてすいません。
Uの字になったマロンクリップの根元の部分の内径を測って見ましたら、実測で直径6mmくらいでした。
この6mmの根本の丸い部分に、クリトリスをはめ込む感じになります。
マロンクリップは、金属棒の中間から先の方で、小陰唇を挟み込む力で固定されます。
小陰唇がとても小さくて、露出の無い女性のマンコには、装着が難しそうですが、大概の女性のマンコには簡単に取り付けられます。
マロンクリップの画像
マロンクリップには、色々なタイプがあります。
- 小陰唇を両側から挟み込む長い線状のマロンクリップに飾りの付いているもの
- クリトリスを上と下から挟んで留めるマロンクリップに飾りの付いているもの
- 小陰唇をリング状のマロンクリップで挟んで留める飾りもの
- 大陰唇をリング状のマロンクリップで挟んで留める飾りもの
- パンティー状のひもでマロンクリップの飾りを留めるもの
これらのマロンクリップは、それぞれ違った趣があるので、その日の気分で変えてみるのが良いと思います。
SMと言うよりは、大人の装飾品と言う感じです。
男性用のペニスの装飾品もありますが、このページでは女性用のマロンクリップの紹介とします。
小陰唇を両側から挟むマロンクリップの画像
小陰唇を挟んで留めるマロンクリップは、一番オーソドックスで、多くの商品が市販されています。
上の方で紹介したマロンクリップも、この種類に属します。
この種のマロンクリップを購入して、クリトリスだけに取り付ける人がいる様ですが、これは間違った装着方法です。
女性のマンコはデリケートにできていて、特にクリトリスは敏感で、痛みを伴いますから、クリトリスにぶら下げるやり方はやめて下さい。
クリトリスに比べて、小陰唇は敏感では無く、大陰唇はさらに敏感では無くなっていきます。
ですから、この種の細長いタイプのマロンクリップを装着するのは、小陰唇全体となります。
最初の商品紹介の設置例の写真は、本当は上下が逆です。
正解は、マロンクリップの開いた先が、お尻の穴の方に向く様にして、取り付けます。
取り付け方は、まず、マロンクリップの開いた方を、クリトリスの上方向からクリトリスにあてがいます。
そして、クリトリスをマロンクリップの開いた部分に入れていきます。
そのときには、空いている方の手で、小陰唇を引っ張って下さい。
小陰唇を引っ張っておくことで、マロンクリップが小陰唇の一番奥の定位置に留めることが出来ます。
小陰唇を引っ張った状態のまま、マロンクリップを押し込んでいきます。
クリトリスは、マロンクリップの隙間を徐々に上がっていく感じになります。
そして、最後まで押し込み終えると、クリトリスがマロンクリップの根本付近の丸く穴の開いた部分にハマります。
これで、線状マロンクリップの装着完了です。
マロンクリップは、小陰唇を挟んでいるので、簡単には外れません。
写真の様に少々引っ張って見ても、小陰唇が伸びるだけです。
興奮して、ヌレがひどくなると、滑って取れやすくなりますので、ご注意ください。
クリトリスを上下から挟むマロンクリップの画像
クリトリスを上下から挟むマロンクリップ
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こちらのマロンクリップは、クリトリスを上下から挟んで、飾りを固定するタイプのものです。
マロンクリップの先端が、開くようになっていて、開いた状態でクリトリスの下の部分に、U字状になっている部分を差し込み、クリトリスの上から球になっている部分を押し倒すと、ばねの力でクリトリスにパチンと固定されます。
写真の矢印部分の下側金具部分を広げてから、クリトリスの下の合わせ目の中に入れて、上の部分を押して金具を閉めるのです。
クリトリスに直接固定する様になるので、あまり重い飾りは吊るせませんが、飾りとしてはとてもシンプルで、かわいい感じになります。
なかなか見栄えが良いので、管理人のお気に入りです。
クリトリスピアスをしている様にも見えて、とても衝撃的ですね。
こちらの写真では、ちょっと重ためですが、クリトリスから飾りをぶら下げています。
こんな感じも良いですね!
小陰唇をリングで挟むマロンクリップの画像
こちらは、リングをつかって、小陰唇を挟むタイプのマロンクリップです。
このタイプも、一瞬小陰唇にピアスをしている様に思ってしまう様に作られています。
実際には、リングの先に小さな球が付いていて、ばねで押さえる様な構造になっています。
取り付ける時には、リングの先を広げて、小陰唇をその隙間に入れてから、手を離せば、ばねの力でリングの先が閉まり、小陰唇にリング状のマロンクリップが固定される仕組みです。
取り付けや取り外しが簡単で、意外と取れ難いので、この種類のマロンクリップもおススメです。
こちらはリングでは無いですが、小陰唇を挟んでベルを留めている女性の写真となります。
大陰唇を両側から挟むマロンクリップの画像
こちらは、大陰唇を挟むマロンクリップです。
大陰唇は、女性の一番大きな部分となりますので、装着品も大きめになります。
この写真は、リング状の飾りになっています。
小陰唇につけるマロンクリップに比べて、大き目のリングになっていて、少し重いものでも吊るすことが可能です。
こちらの女性が付けているのは、ばねの力でプチンと大陰唇を挟んで留めるタイプのマロンクリップです。
大陰唇を引っ張り出して、少し伸ばした状態で装着します。
マロンクリップのクリップ部分を広げて、大陰唇のうちがわと外側に挟んで、パチンと留めればロック完了です。
ひもで飾りを留めるマロンクリップの画像
これはマロンクリップと言えるかどうか分からない感じですが、マロンクリップの進化系とみてもらえば良いと思います。
綺麗な飾りをマンコに付けて、とてもチャーミングです。
紐でウエストへ留めているので、その姿をみるだけで、ジーンとくるものがあります。
色々なタイプのものを使ってみるのも良いと思います。
これらのタイプの中には、マンコ部分がオープンになっていて、装着品の無い事があります。
そんな時には、前述のマンコに取り付けるタイプのマロンクリップを、さらに追加装着するのも楽しみの一つです。
これは、ディルドが付いたタイプになります。
ディルドを膣に挿入して、固定すると、まるで何もなかったの様に、パンティー形状になりますが、これで部屋の中を歩かせたり、イスに座らせると、おつゆが溢れ出る仕組みになっています。
こちらも、ディルド挿入型のものです。
カラダの膣の位置にピッタリ合わせて作られていますので、難なく膣への挿入は可能です。
ディルドを膣へ挿入して、完全装着すると、クリトリス部分が少しはみ出る程度に、まんこの中心部分だけを隠す装飾品に早変わりします。
これを装着して、部屋の中を歩き回ってもらえば、見ているだけで高まってしまうと思うのは、管理人だけでしょうか?