カメラピストンバイブ90膣内カメラで子宮丸見え
膣内カメラとは
膣内カメラとは、文字通り、女性の膣の中を撮影するカメラの事です。
カメラが膣の中に入ることで、通常のカメラでは撮ることのできない膣壁・子宮頚部・子宮口など...を丸見えにして、膣内のあらゆる部位を動画や静止画で接写撮影できる様になりました。
シーミーアイと言う「マンコ丸見えカメラ」があったのを、ご存じの方もおられると思いますが、既に販売終了となっておりました。
そんな状況下で、ついにシーミーアイの後継機とも言える「進化系カメラ」が発売されるに至りましたので、また膣内撮影ができる環境となりました。
膣内を撮影するには、この様な膣用専用カメラでなくても、内視鏡カメラなどを使用することも可能だとは思いますが、長いケーブルでパソコンにつなぐ必要があるなど..大掛かりな準備が必要となり、雰囲気を壊すことは必至です。
その点、バイブ型のワイヤレス膣内カメラなら、バイブを楽しむ感覚で、膣内撮影できるので、誰でも楽しめるアイテムだと思います。
カメラピストンバイブ90膣内カメラで子宮丸見え
下の方で紹介している膣内カメラ子宮丸見え【カメラピストンバイブ90】は、カメラ機能に加えて、振動やピストン機能を追加されていますので、とてもおススメな商品です。

膣内カメラで何が見える?
膣内カメラで何が見えるか...興味津々ですよね!
代表的な膣内の様子を写真にしてみましたので、参考にしてください。
膣内カメラを膣に挿入していくと、膣壁をこじ開けてズルズルとカメラが奥に入っている進行状態を見ることができます。
トンネルの中の壁を見ている雰囲気と言う感じです。
一番奥まで入れば、子宮頚部が見えます。
ポルチオは、この子宮頚部付近のことですから、突き当り部分を刺激すれば、中イキ時の膣内の様子や、子宮の状態を、目の辺りにできると思います。
女性が興奮してくると、子宮口から粘液が溢れ出てきますが、その姿も見ることができると思います。


膣内カメラの使い方
膣内カメラを使うには、ちょっとしたコツが必要です。
単に、カメラを膣内に挿入しただけでは、膣壁をかき分けて膣の奥へ進んでいく時の膣壁ばかりが見えてしまい、子宮の形が確認できる様な角度で、膣内全体を見ることができません。
それがイイと言う人もいるかとは思いますが、もう少し膣内鑑賞に適した方法がありますので、以下に紹介しておきます。
マンコと膣の位置関係
膣内カメラの使い方のコツ説明の前に、予備知識として、マンコと膣の位置関係と、膣と子宮との位置関係を、説明しておきます。
女性器内各部位の位置関係を良く分かっていないと、痛みを感じさせてしまったりして、土壇場で拒否される可能性もありますから、知識を入れておいてください。
マンコは、閉じた時には縦長の筋となっていますが、両足を開くと小陰唇が露出します。
小陰唇を指などで左右に開くと、説明図の様に上からクリトリス・尿道口・膣口と並んで見える様になります。
クリトリスは、女性の小陰唇の上の合わせ目に隠れていて、通常状態ではほとんど見えないほど小さい女性もいます。
尿道口も、良く見て探さないと分からないのが普通ですが、じっくり観察して探してみて下さい。
マンコ観察する時に、膣内カメラを接写カメラ感覚で利用するのも良い方法だと思います。
今回の一番の目的は、膣内をカメラで鑑賞することですから、膣の位置を良く確認してください。
膣は、マンコの一番下(アナルに近いところです)にあります。
膣は、マンコの中央部分にはありませんので、ご注意ください。
女性器の構造
女性器の構造も覚えておきましょう!
良く見る女性器の説明図だと思いますが、女性器部位だけを抜き取って表現した図です。
左下の下半身イラストは、女性器がどのような位置にあるのかが良く分かる図となっていますので、参考になります。
膣内カメラで膣を撮影する時に、最も重要な事柄は「通常時の膣の長さ」です。
膣の深さは、個人差がありますが、約7cmから10cmと言われています。
だいたい、人差し指の長さと同じですので、指をいっぱいに膣内に挿入すれば、奥の方で子宮に直接触れることができます。
膣の奥の方で、ちょっとコリコリした丸いものを見つけたら、それは子宮です。
指先の感覚で、子宮口の位置までは判別できないとは思いますが、子宮の存在を直接確認できるので、一度は経験しておいて損はありません。
話を戻しますが、膣の深さが平均で約8cm程度と言う事なので、膣内カメラの挿入長さが「8cm程で子宮に辿り着く」と認識してから、お楽しみ下さい。
膣内カメラを使う時のコツ
前述の通り、何の準備もせずに、膣内カメラを膣に挿入すると、膣壁をかき分けてカメラが挿入されていく景色ばかりで、なかなか思った通りの「子宮丸見えの動画や画像」を撮影できません。
子宮や膣壁をきれいに鑑賞するためには、カメラと対象物である子宮や膣壁などとの間に、多少の距離を保つ必要があるのです。
距離を取らずに、膣内カメラを膣の奥へ進めていけば、膣壁がカメラに覆いかぶさり、カメラの目の前の膣壁だけが撮影されてしまうのです。
どうしたら、距離が取れるのでしょうか?
被写体である膣壁や子宮から、撮影に必要な距離を保ち、ダイナミックな映像を撮るためのコツを2つ紹介します。
1.クスコを使う方法
下の写真はクスコですが、クスコを使えば、膣を大きく開いてくれるので、絶好の膣内撮影環境を整えてくれます。
クスコを膣内に挿入して広げてから、膣内カメラを挿入していきます。
膣壁の状態から一番奥にある子宮まで、思い通りの映像を画像を得られると思います。
是非、同時購入されて、思う存分、膣内カメラの実力を発揮させてください。
クスコ
※クスコの直径は、S:4.4cm、M:4.6cm、L:5.1cmですので、M又はLタイプをおすすめします。
2.道具無しで距離を取る方法
でも、クスコは大げさすぎるので、使いたくないと言う人も多いかも知れません。
そんな人のための「秘密の裏技」がありますので紹介しておきます。
クスコなどの道具を使わずに、膣の内部をきれいに撮影する方法です。
- 横になった女性にM字開脚してもらいます。
(できれば枕などで腰を上げてもらいましょう!) - クンニの要領で口をマンコにあてがいます。
- クリトリスを楽しんでアソコが濡れてきたら、膣口付近まで口を移動させます。
- 膣口に口をあてがって、膣内に息を吹き込みます。
- 十分に空気を送り込めたら、空気が抜けない様に、膣口を指で塞ぎます。
- この状態で、膣口から空気が漏れない様にしながら、膣内カメラを挿入します。
(膣内カメラにあらかじめゼリーなどを塗っておくとベストです!) - 膣内カメラの挿入中も、空気が漏れない様に注意します。
- この状態で膣内カメラを挿入すれば、カメラ部分が膣壁や子宮に直接触れない位置を取れるので、思い通りのアングルで映像を取り込めます。
この秘密の裏技は、コツがいりますので、何度か練習する必要があるかも知れません。
2つ目の方法では、途中で空気が抜けてしまうこともありますので、確実に細かい観察をしたいと言う事であれば、クスコの併用がおススメです。


膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】の紹介
ついに登場しました。
膣内カメラ子宮丸見え【カメラピストンバイブ90】HD画質(13.6K)です。
マンコ丸見えカメラの【シーミーアイ】が退役してしまい、次なる製品を待っていたところなのです。
カメラピストンバイブ90
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】は、シーミーアイと同じ様に、撮ったHD画質の動画を、無線でスマホに配信できる機能を持ったバイブです。
「バイブ」って、何か変だと思いますか?
実は、カメラピストンバイブ90には、バイブ機能やピストン機能、さらには温感機能までついている多機能な膣内カメラなのです。
2021年10月から発売開始した商品なのですが、すぐに大人気となっていて、在庫が入るとすぐに売れ切れる状態が続いています。
見つけたら、すぐにご購入下さいませ。


膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】の特徴
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】は、その先端にHD画質のカメラが装着されています。
膣内カメラとしては当然のことですが、暗い膣の中を照らすためのライトが標準装備となっています。
カメラピストンバイブ90
撮影した映像は、専用アプリをダウンロードしたスマホに、無線接続で送り込みます。
膣内のライブ映像を、スマホで楽しめるわけです。
撮影した動画や静止画像は、スマホの内部メモリーに保存できますから、何度でも楽しめます。
操作は簡単で、迷うことなく使いこなす事ができると思います。
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】は、カメラなのに、バイブ機能があります。
振動の種類は、3段階+6リズムの合計9パターンです。
パワフルとは言えませんが、その分、静音設計となっている様で、他のバイブに比べて振動音が小さいのが特徴です。
そしてすごいのが、このピストン機能です。
見てお分かりの通り、かなり激しく細かいピストン運動をしてくれます。
内部の電磁ピストンが、最高のピストン刺激を与えてくれます。
動作パターンは、10種類あって、飽きません。
静音性もなかなか良いので、刺激の強さと相まって、実用的な振動機能となっています。
更に驚くことに、このカメラピストンバイブ90は、ヘッドを交換できる仕様なのです。
頭が平らな形状のピストン用アタッチメントに交換すると、ピストン運動を子宮全体で受け止める様に刺激できるので、力強くポルチオに迫ることができます。
カメラピストンバイブ90と付属のピストン用アタッチメントのサイズは、写真の通りです。
最大直径が4.1cmあるので、見た目はちょっと太めと感じるかも知れませんが、流線形になったそのフォルムのおかげで、スムーズに挿入することができます。
約15cmの余裕あるストロークと合わせて、女性を十分満足させるには「ぴったりなサイズ」となっていると言えるでしょう。
カメラピストンバイブ90
カメラピストンバイブ90には、温感機能までついています。
スイッチを入れると、自動的に加熱を開始し、人肌温度をキープしてくれます。


膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】の使用方法
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】の使用方法はとても簡単です。
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】は、根元のボタンで操作できます。
- 一番上のボタンは、カメラ関連操作ボタンです。
長押しで、スマホとの接続のON/OFF。
ワンプッシュで、先端ライトがON/OFFできます。 - 2番目のボタンは、ヒート関連操作ボタンです。
長押しで、ヒート温感のON/OFF。
42°Cで自動停止します。 - 3番目のボタンは、ピストン関連操作ボタンです。
長押しで、ピストン動作のON/OFF。
ワンプッシュで、ピストンパターンが変更できます。 - 4番目のボタンは、電源とバイブ機能操作ボタンです。
長押しで、電源ON/OFF。
ワンプッシュで、振動ON/Offと振動パターンの切り替えができます。
充電は、マグネット端子接続で、USB充電方式です。
フル充電までは、約3.5時間で、連続稼働時間は70分と言う仕様になっています。
スマホに専用アプリの「LG-Massor」をダウンロードして使用します。
上写真のバックグラウンド上で、操作します。
このアプリをダウンロードすれば、カメラ機能はもちろんの事、すべての操作をスマホ側からコントロールできます。
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】の使用上の注意
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】は、膣内の接写に特化した製品ですので、距離の離れた部分の撮影には向いていません。
女性の体や顔などを遠目から撮影するとピンボケ画像となります。
接写専用とお考え下さい。
上記以外に、通常使用上の注意は特にありませんが、落としたりしません様に保管ください。
途中で撮影が途切れてしまうことの無い様に、使用前に完全充電しておくことをおすすめします。
カメラピストンバイブ90
膣内カメラ【カメラピストンバイブ90】は、生活防水仕様となっていますので、ご覧の様に石鹸でジャブ洗いできます。
いつも清潔に保てるのも、良い点ですよね。