双頭ディルド(5.2K)
【ダブルワーミー】(5.2K)
非リアル系の最高傑作!
双頭ディルドとは
双頭ディルドとは、両端の挿入部分に亀頭形状などの二つの頭が付いたディルドのことです。
2つの穴へ同時使用するために考案されたディルドなので、胴体長さが通常ディルドの2倍以上となっています。
双頭ディルドは、色々な組み合わせによって楽しむことができます。
二人で同時に楽しむ方法としては、
- (女性の膣)×(女性の膣)
- (女性のアナル)×(女性のアナル)
- (女性のアナル)×(男性のアナル)
- (女性の膣)×(女性のアナル)
- (女性の膣)×(男性のアナル)
がありますが、主に楽しまれているのは、1~3の組み合わせです。
一人で楽しむ、もしくは一方が他方を責める方法としては、
- (女性の膣)×(同じ女性のアナル)
- (女性又は男性のアナル)に全長を挿入
があります。
1の場合は、膣とアナルに双頭部分を同時に挿入するので、強い圧迫感を得られます。
2の場合は、通常の2倍以上もある長いディルドをアナルに挿入しますので、S字結腸を超えて下行結腸まで至ります。
知識が無い場合には、危険を伴いますので、注意が必要です。
双頭ディルド(1.8K)
【ウルトラダブルドング】
自由な形状が作れる優れもの!
女性同士のダブル穴挿入方法
女性同士で楽しむダブル穴挿入は、色々な体位で楽しむことができます。
お互いの膣に、双頭ディルドを挿入して楽しむ場合が多いですが、お互いのアナルに挿入して楽しむこともできます。
向い合せの体位
最もポピュラーなのが、女性同士が向き合って、一方が上に乗り、双頭ディルドをお互いの膣に挿入する体位です。
前項の写真にある様な体位となりますが、双頭ディルドを180°曲げて挿入するので、角度によっては、手で押さえていないと外れてしまう場合があります。
上の女性が、半騎乗位の様な体勢を取ると、双頭ディルドの曲がり角度が少なくなり、抜け落ちることなく奥深い方向への挿入力が増加します。
片方がバックの体位
一方の女性が体位を変えて、双頭ディルドをバックで挿入している体位が、下の絵です。
バックからの挿入は、双頭ディルドを曲げる必要性が無くなるため、非常に安定した状態で奥深い挿入を楽しめます。
一方が双頭ディルドを押すと、その力は他方の女性の膣の奥(ポルチオ)を直接圧迫するようになりますが、同時に自分のポルチオも直接圧迫することになります。
女性同士が、同時にポルチオ刺激を楽しめる体位となります。
双頭ディルド【双頭閣下】(2.2K)
日本人向け双頭ディルドです!
両方の女性がバックの体位
二人の女性が、バックの体勢でおしりを突き合せた位置で、双頭ディルドを互いの膣に挿入します。
もう一つの方法は、バックスタイルそのままの姿勢で、二人とも横向きにベッドに横たわり、おしりを向き合わせ、双頭ディルドを互いの膣に挿入します。
(バックスタイルで双頭ディルドを挿入した状態を、そのまま横にした感じです。)
いずれの体勢においても、双頭ディルドはまっすぐに膣に挿入されていますから、お互いに双頭ディルドを押すと、その力は膣の奥底のポルチオを直接刺激しますので、二人同時に強い刺激を楽しむことができます。
一人の女性が2つ穴で楽しむ方法
双頭ディルドの2つのヘッドを、一人の女性の膣とアナルの両方に挿入する楽しみ方です。
柔軟な双頭ディルドが必要で、強く曲がったU字形に変形できる双頭ディルドでないと、両方の穴にダブル挿入することは難しいです。
膣とアナルの穴の位置は、思った以上に近いので、事前に双頭ディルドが強く曲がったU字形になるかどうかの確認をした方が良いと思います。
上の絵は、膣口とアナル穴が結構離れているイメージとなっていますが、実際はこの半分くらいの距離だと思ってください。
双頭ディルド(2.9K)
【レイブンズテイル・アナルプラグ】
長い胴体部でらくらく結合!
男性と女性のダブル挿入方法
これまで、女性への双頭ディルドの挿入を解説してきましたが、やはり男性と女性が同時に楽しむのが、多いケースだと思います。
男性はアナル1穴だけですが、女性は膣とアナルの2穴に挿入できますので、色々な組み合わせで楽しむことができます。
- (男性のアナル)× (女性のアナル)
- (男性のアナル)× (女性の膣)
- (男性のアナル)× (女性のアナル)+(男性のペニス)×(女性の膣)
1と2のケースでは、前述の(女性)対(女性)の体勢と同じ体位を取ることで楽しむことができます。
3のケースは、結構難しい(外れやすい)のですが、男女共すべての穴を共有するので、両方が満足できる体位となります。
まず男性が双頭ディルドの片方のヘッドをアナルに挿入してから、もう一つのヘッドを女性のアナルに挿入します。
そして、双頭ディルドを全部挿入するより少し前に、ペニスを膣に挿入します。
一度に3穴挿入するので、女性の満足感は最高レベルに達しますし、男性もアナルの奥深くにディルドを感じながらペニスの膣への挿入を楽しめるで、他では味わえない超越した快感を、二人同時に感じることができると思います。
ロングディルド(7.1K)
【ホーズドビーデッドシックアナルスネーク】
コブコブを奥まで挿入するならコレ!
双頭ディルドのどちらのヘッドを挿入するのがイイの?
双頭ディルドヘッドサイズは、両端で少し違っているものが多いと思います。
挿入する穴のサイズに合わせて、どちらを挿入するか決めて下さい。
一般的には、膣に太い方を使用し、アナルに細い方を使用します。
両方アナルの場合には、経験の多い人に太い方を、経験の浅い方に細い方を使用します。
でも、さほど太さに差の無い場合には、その時の気分で使用する太さを選ぶことで、いつもと違った快感を得られることがあります。
ロングディルドとして一人で楽しむ方法
双頭ディルドには、35cmくらいから80cmくらいまで、様々なサイズのものがあります。
2穴で使用すれば、その挿入長は実寸の半分以下となりますが、1穴に使用すると、とんでない長さの挿入長を得られることになります。
女性の膣は、奥には子宮があって、いくら膣の柔軟性が高いといっても、膣を伸ばせるだけ伸ばしても、その長さはせいぜい20cm程度にしか伸びません。
そんな構造の膣ですから、ロングディルドで、膣奥の深みを楽しむことはできません。
ですから、ロングディルドは、アナル専用なんです。
ロングディルド(5.5K)
【SAKAMATA(サカマタ)】
奥の奥まで楽しめる長いヤツ!
ロングディルドを使用すれば、アナルの奥にある「S字結腸」や、さらにその奥の「下行結腸」まで挿入して感触を楽しむことができます。
多くのアナルグッズは、アナルから男性の前立腺を狙ったグッズなのですが、ロングディルドは前立腺を狙っておらず、あくまで大腸の奥の感触を楽しむグッズとなっています。
※ ロングディルドは危険を伴いますので、知識のない方はご遠慮下さい。
双頭ディルド【ダブルワーミー】
双頭ディルド【ダブルワーミー】(5.2K)の紹介です。
双頭ディルド【ダブルワーミー】
どんな女性でも受け入れられる!
ダブルワーミーは、双頭部分の両端サイズが同じの双頭ディルドです。
最大の特徴は、非リアルな形状で鮮やかな紫色であることです。
リアルで生々しいペニス形状がイヤと言う女性も多くいると思いますが、そんな女性にも受け入れやすいディルドと言えます。
最大直径が34mmで、亀頭長が50mmとなっていて、ディルドを使ったことのない初心者の女性でも楽しめるサイズとなっています。
素材は、TPRを使用しているため、べたつきは無くサラサラの表面状態です。
柔軟性は結構ありますが、女性の一人2穴利用はちょっと難しいかも知れません。
パートナー同士で楽しめるだけでなく、ロングディルドとして使用するにもピッタリな双頭ディルドです。
双頭ディルド【レイブンズテイル・アナルプラグ】
双頭ディルド【レイブンズテイル・アナルプラグ】(2.9K)の紹介です。
双頭ディルド
【レイブンズテイル・アナルプラグ】
長い胴体部でらくらく結合!
レイブンズテイル・アナルプラグは、両端の亀頭部分が太くて細長い流線形で、両端を結ぶ胴体部分が細くなっている独特な形状をしています。
しかも、その長さは750mmもあるので、二人で楽しむ場合でも距離を気にすることなく使用できます。
胴体部分は、簡単に曲がりますので、一人女性の膣穴とアナル穴同時挿入に問題なく使用できますし、亀頭部分の形状から一度挿入すれば、すぐに抜け落ちる心配がないので、安心してプレイできます。
亀頭部分のサイズは、小さい方の直径が36mm、大きい方の直径が49mmとなっていますので、好みのサイズを選んでプレイできます。
材質はTPEで、少し柔らかめの感じです。
双頭ディルド【ウルトラダブルドング】
双頭ディルド【ウルトラダブルドング】(1.8K)の紹介です。
双頭ディルド【ウルトラダブルドング】
自由に曲げられるのが特徴!
ウルトラダブルドングの最大の特徴は、好きな角度に折り曲げて使用できることです。
ウルトラダブルドングのサイズは、長さが390mmで、亀頭部の最大直径は38mm、胴体部の最大直径は40mmとなっています。
リアルペニスに近いサイズx2となっているので、どなたでも使用可能なサイズだと思います。
最大の特徴である変形は、ディルド中心部に入っている骨構造によって、可能となっています。
ボキボキと骨を曲げることで、色々な形状に変化させて、その形状を保つことが可能となっています。
U字型に変形させることも可能ですが、一人女性の膣穴とアナル穴同時挿入は、少し難しいと思います。
双頭ディルド【双頭閣下】
双頭ディルド【双頭閣下】(2.2K)の紹介です。
双頭ディルド【双頭閣下】
日本人向けサイズです!
双頭閣下の特徴は、日本人向けに作られた数少ない双頭ディルドであることです。
両端の亀頭サイズが違うので、使用する穴サイズによって、どちら側を挿入するのかを選べます。
しかも、双頭閣下には2つのサイズが販売されていて、自分に合ったサイズを選べますから、誰でもピッタリサイズの双頭ディルドを使える様になります。
上の写真は、ハニーショートサイズで、亀頭直径がそれぞれ36mmと20mm、長さが275mmとなっていて、初心者向けです。
この様に小さいサイズの双頭ディルドはあまりないので、初心者の方には嬉しい商品です。
こちらは、ワイドロングサイズの双頭閣下で、亀頭直径がそれぞれ38mmと29mm、長さが360mmとなっていて、中級者向けですが、それでも海外製品のサイズに比べると、小ぶりで日本人向きだと思います。
ハニーショートもワイドロングも柔軟性に富んでいて、写真の様に折り曲げられます。
ロングディルド【ホーズド ビーデッド アナルスネーク】
ロングディルド【ホーズド ビーデッド アナルスネーク】(4.4K)の紹介です。
ロングディルド
【ホーズド ビーデッド アナルスネーク】
奥まで挿入を楽しむならコレ!
ホーズド ビーデッド アナルスネークは、卵の様なコブが8個連なったロングディルドです。
双頭ディルドではありませんが、挿入長さが通常のディルドよりはるかに長いので、双頭ディルドと同様、S字結腸や下行結腸まで挿入して、挿入感を楽しめます。
ホーズド ビーデッド アナルスネークの最大挿入長は、470mmありますから、下行結腸に辿り着くには十分なサイズです。
底部分に吸盤が付いていますので、お風呂場などで一人で楽しむことができます。
ロングディルド【SAKAMATA(サカマタ)】
ロングディルド【SAKAMATA(サカマタ)】(5.5K)の紹介です。
ロングディルド【SAKAMATA(サカマタ)】
次第に太くなる長いヤツ!
SAKAMATA(サカマタ)は、腸の奥底へ挿入するために作られたディルドです。
先端の形状は、指を少し太くした様な形状となっていて、しだいに太くなっていきます。
トップ部分は不均等な3角形に作られていて、この形状が挿入する際の推進力を生み出します。
ノーマルサイズのサカマタは、先端に近いところの直径が21mm、根元付近の最大直径が50mm、挿入長が340mmとなっていて、初心者の方から上級者の方まで、使用できます。
ビッグサイズのサカマタは、先端に近いところの直径が24mm、根元付近の最大直径が75mm、挿入長が490mmとなっていて、上級者向けのアイテムです。
ノーマルサイズ・ビッグサイズ共、挿入部に近い部分は誰でも使用できるサイズとなっていますから、アナル開発しながら、徐々に深いところに進めていく過程を楽しむことができると思います。