レボはアナルから前立腺を狙い撃つ
NEXUS REVO(ネクサス・レボ)は、エネマグラの様に男性の肛門に挿入して、男性の子宮とも言われる前立腺へ刺激を与えるグッズです。
前立腺って膀胱の近くにあって、精液を尿道に送り込むところじゃないか??
なんで肛門なの??
って言う疑問のある人もいるかと思います。
前立腺は、膀胱の出口付近にあって、膀胱から排尿するための尿道を取り囲むように存在しています。
上の図を見てください。
前立腺は、確かに膀胱の出口である内尿道口のすぐ下にあって、尿道を取り囲む様に存在しています。
でも、良く見てください。
前立腺の外側は、直腸のすぐそばにあるんです。
前立腺は、直腸の腸壁を通して、間接的に触れる距離にあります。
横になって、中指を肛門に入れてみて下さい。
中指全部を挿入してから、指を曲げてみます。
すると、丸い形をしたコリコリ感のある所を見つけることができると思いますが、これが「前立腺」です。
意外と近いところにあるんです。
前立腺は、男性の子宮とも言われる器官で、ここを振動させたり圧迫したりすると、何とも言えない快感を得られます。
ペニス刺激と射精を我慢すれば、勝手に精液が出てきてしまうトコロテンや、ドライオーガズムを体験することもできます。
とてもガマンできなくて、ペニス刺激をすれば、いつもの何倍もの快感と共に射精感覚を味わえると思います。
NEXUS REVO(ネクサス・レボ)シリーズ
NEXUS REVO(ネクサス・レボ)シリーズは、肛門から挿入するシャフト部分とその台となるベース部分から構成されます。
シャフト部分は、直腸の腸壁を通して、直接前立腺を圧迫振動させる部分ですが、最新モデルではシャフト部分がスイングする機構が付属されました。
直腸越しに、振動するシャフトがスイングして、前立腺を刺激しますから、たまりません。
さらに、ベース部分の前方側には、振動部分があって、会陰を振動で刺激してくれます。
会陰のすぐ内部には、カウパー腺と言うガマン汁を分泌する器官があって、振動と圧迫刺激されると、快感が感じられます。
これらを同時に感じられるように設計されたNEXUS REVO(ネクサス・レボ)シリーズは、前立腺グッズの最高峰の商品と言えるでしょう。
【レボ・エクストリーム】はネクサスシリーズ中の最強モデル
NEXUS REVO(ネクサス・レボ)シリーズの中「最強のグッズ」が、こちらのレボ・エクストリームです。
こちらのページでは、このレボ・エクストリームを紹介してゆきます。
レボ・エクストリームは、見た通りの形状で、驚くばかりのフォルムとなっています。
最強モデルと言うことで、アナル初心者の方には、不向きなモデルと思います。
アナル中級以上の方なら、この過激なレボ・エクストリームを使いこなせると思います。
究極の圧迫感から生まれる最高の快感をお楽しみください。
他のレボ・シリーズ
アナル初心者の方には、他のレボ・シリーズの購入をお勧めします。
下にリンクを張っておきますので、ご活用下さい!
- NEXUS REVO SLIM(レボ・スリム)
シャフトがスリム! - NEXUS REVO STEALTH(レボ・ステルス)WP
標準モデル - NEXUS REVO INTENSE(レボ・インテンス)WP
少し太めでシャフトが前傾したモデル - NEXUS REVO(レボ)WP
レボ・ステルスのリモコン無しバージョン
レボ・エクストリームの大きさは桁違い
レボ・エクストリームが中上級者向けと言う理由は、そのサイズにあります。
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中上級者向けです!
上の写真の通り、最も重要な前立腺を圧迫する部位は、長手方向の直径が5.5cmもあります。
もちろん、このサイズで前立腺を圧迫すれば、最高の感覚を得られるのですが、このサイズのプラグを肛門に挿入するのが大変な事なのです。
いくら何でも、直径5.5cmはムリ...と絶句されている方もいるかも知れません。
でも、5.5cmは、真円の直径ではありません。
短手方向の直径は、先端部では3.6cmとスリムになっているので、5.5cm部分の真円換算の直径は約4.5cmとなります。
元付近の一番太い部分は、同様に真円換算で最大4.9cmとなります。
アナル開発されてきた方で、4.5cmから4.9cmがクリアーできる方なら、挿入可能と言うことになります。
レボ・エクストリームの動作
レボ・エクストリームの動作は、本体シャフト部分がぐるぐる回る様に動くスイング機能と、会陰を中心として全体がブルブル震える振動機能で構成されています。
レボ・エクストリームのスイング機能は、写真の様に、ゆっくりとぐるぐると回る様に動きます。
ゆっくりですが、このトルクがとても強力!
レボ・エクストリームを挿入することで、極限まで広げられた直腸がぐるぐる動くこととなり、ただでさえ強い圧迫感があるのに、さらに半端ない力で、前立腺を圧迫し刺激します。
レボ・エクストリームの振動機能の中心は、会陰に当たる部分で発揮されます。
刺激の強いイボ加工がされたベース部分は、会陰へ強力な刺激を伝えます。
さらに、この振動は、レボ・エクストリーム全体に広がりますから、会陰からカウパー腺を経由した振動と、直腸からの振動に圧迫の加わった刺激が前立腺を襲います。
スイングや振動の操作は、本体ベースの裏側とリモコンでコントロールできます。
スイングと振動は、完全独立操作なので、個別に設定することが可能です。
本体のナミナミSWの長押しで電源ON/OFF、通常押しで振動切り替えを行います。
丸い矢印SWでスイング動作の切り替えが行えます。
リモコン操作も同様なのですが、本体ではできない一時停止操作がリモコンからは行えます。
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リモコンで簡単操作!
電源は入ると、スイッチ部分が緑色に光ります。
レボ・エクストリームのメンテナンス
レボ・エクストリームはUSB充電式です。
本体は、フル充電まで約3.5時間で、連続稼働時間は約10時間と余裕たっぷりです。
リモコンの充電時間は約1時間で、使用可能時間は約100時間です。
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メンテナンス性も最高レベル!
充電接続部分を含めて、防水加工が施してありますから、このように石鹸で丸洗いできます。
清潔な状態をいつも保てますので、扱いやすいです。
レボ・エクストリームを挿入した時の画像
実際にレボを使用した時の画像を載せておきます。
実使用時の様子がどんな感じになるかの参考にして下さい。
レボシリーズを肛門に挿入する前に、アナル用のローションをシャフトに塗り付けます。
肛門にもローションを塗り、できれば中の方にも注入した方が良いです。
ベースのイボイボのある部分が前になる様にして、振動中心部分が会陰に当たる様な方向に合わせます。
準備が出来たら、レボを肛門にあてがいます。
いざ、挿入です。
レボ・エクストリームの挿入は、大変かも知れません。
事前に、少し小さめのアナルプラグなどで、拡張して慣らしておいてから、レボ・エクストリームを挿入するという方法がおススメです。
先端が肛門に入っても、一番下の部分が先端よりも少し太いので、ゆっくりと挿入していきます。
入りにくいときには、ゆっくりと少し回したり、少し抜き差しさせながら、徐々に進めていくと良いと思います。
一番根元の部分は、細くなっているので、奥まで入ると、するっと最後まで入る様になります。
最後まで収まると、手を離しても抜けない様になります。
さあ!
レボ・エクストリームの電源を入れてみましょう!
好みのスイング動作と、好みの振動の合わせ技を楽しみましょう!
レボ・エクストリームを、少し手で動かしてみましょう!
前立腺への当たり方の角度などが微妙に変わることで、感じ方が結構変わります。
身体の方向や体位を変えることでも、感覚が変わりますので、感覚が最大となる体位を探してみて下さい。
レボ・エクストリームを挿入して、スイング機能や振動機能を楽しむと同時に、ペニスを弄ぶと、写真の様に、あっと言う間に射精してしまいます。
たくさんの快感と、強い快感を得るためには、ペニスをしごく作業を我慢しなければなりません。
どれだけガマンするのかと、快感の大きさとは比例していると思います。
ガマンの結果、トコロテンと呼ばれる「ペニスをしごかずに射精する」新しい経験をすることができるでしょう!
さらにガマンを続ければ、ドライオーガズムまで至ることがありますから、挑戦してみてください。
「レボ・エクストリーム」は、市場最強のアナルグッズと思います。
存分にお楽しみください!!
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上記付属品がセットです!
注意:
アナル初心者の方は他のレボ・シリーズをご選択ください!
いきなり、レボ・エクストリームを使用することは不可能だと思ってください!