ロビンソンカテーテル滅菌済
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「導尿プレイで尿道カテーテルを挿入した女性の尿道画像あり!!一番下です。」
導尿カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】の紹介
こちらは、尿道カテーテルです!!
ダブルスタイル-泌尿器用の尿道カテーテル(2.2K)の登場です。
尿道カテーテルは、導尿カテーテルとも呼ばれます。
施術用に購入される方もいるとは思いますが、このサイトを見ている皆さんは、導尿プレイをしたいと思っていますよね!
導尿プレイは、尿道から膀胱にカテーテルを挿入しますから、安心できる施術用を使用することが絶対条件なのです。
滅菌されていないと、膀胱炎などを起こすことがありますから、導尿プレイには、施術グレードのカテーテルを使いましょう。
尿道カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】の特徴
ダブルスタイル-泌尿器用カテーテルは、尿道への挿入プレイや導尿プレイに欠かせないアイテムです。
尿道にカテーテルを挿入して、膀胱内でバルーンを膨らませてカテーテルを固定することが出来ます。
固定したままにしておくと、膀胱内の尿をカテーテル内の内腔によって、体外に継続的に導尿排出出来ます。
また、カテーテルの採尿用ファネルから、導尿排出するだけでなく、液体を膀胱内に送り込むことや洗浄することも出来ます。
バルーン膨張水をバルブから吸引することで、膀胱内のバルーンを収縮させて、導尿カテーテルを抜くことが出来ます。
サイズが10Fr(外径3.3mm)から18Fr(外径6.0mm)まで、5種類取り揃えてあるので、好みのサイズを選んでください。
サンプル写真は、10Fr、14Fr、18Frのカテーテルとなります。
尿道カテーテル14Fr(直径4.6mm)
【ダブルスタイル-泌尿器用】
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尿道カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】
尿道カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】の使用方法
ダブルスタイル-泌尿器用尿道カテーテルの使い方は、以下の通りです。
- 滅菌包装から尿道カテーテルを丁寧に取り出して、破損が無いかの確認をします。
- 表示された最大容量のバルーン膨張水を、バルブから注水したり、吸引したりを数回繰り返します。
- 最大容量のバルーン膨張液を入れた状態で、漏れや膨れ方に異常が無いかどうかを確認します。
- 確認が完了したら、膨張水を完全に抜いて、注入器を外します。
- 尿道口付近を消毒して、カテーテルを尿道に沿って慎重に膀胱内まで挿入します。
- バルーンが膀胱内に挿入されていることを確認したら、注入器で最大容量の膨張水を注入します。
- バルーンを膨張させたら、尿道カテーテルをちょっと引っ張ってみて、カテーテルが抜けなくなっているかを確認します。
- 長期間に亘って導尿のために使用する場合には、定期的に尿道口を消毒すると共に、バルーン内部の膨張水を完全に抜き取ってから、再度、最大容量の膨張水を注入します。
- 尿道カテーテルをテープなどで固定する場合は、尿道カテーテルを少し引っ張って抵抗のある位置から1cm~2cmほど奥の位置で固定してください。
尿道カテーテル10Fr(直径3mm)
【ダブルスタイル-泌尿器用】
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尿道カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】
尿道カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】の使用上の注意
尿道プレイに熟知された方でないと、使用は難しく危険でも有ります。個人の責任においてご使用下さい。 怪我などの責任は一切負いかねます。
- 尿道カテーテルは、1回限りの使用で、再使用は出来ないとお考え下さい。
- バルーンの強度は、表示最大容量値以下での注入量で保証されていますので、最大容量を超えるバルーン膨張水を注入しないでください。
- 尿道カテーテルの挿入や抜去するときには、バルーン内の膨張水を完全に抜き去ってください。バルーン内に膨張水が残っていると、バルーン破裂や尿道損傷の危険性があります。
尿道カテーテル【ダブルスタイル-泌尿器用】の仕様
ダブルスタイル-泌尿器用カテーテルの仕様は、次の通りです。
品番 :SM-824-10435
サイズ:10Fr 外径 3.3mm
12Fr 外径 4.0mm
14Fr 外径 4.7mm
16Fr 外径 5.3mm
18Fr 外径 6.0mm
尿道カテーテルを男性に挿入した時の図
上の図は、尿道カテーテルを男性のペニスに挿入した時に、どのような経路を通って、膀胱まで達するかを図にしたものです。
尿道カテーテルの挿入時には、尿道口から挿入したカテーテルを、長い尿道を通って奥の方へ進めます。
ペニスの奥の方まで挿入すると、尿道が曲がっている部分に到着します。
この部分は、海綿体の終わりになる辺りで、尿道球と呼びます。
その後ろにある尿道球腺(カウパー腺)と言うところから、ヌルヌルの少し塩っけのある液体が分泌される場所です。
この尿道球の辺りで、尿道は大きく上の方向に曲がっていきますので、尿道カテーテルも曲がって進んでいきます。
この曲がる尿道球の部分は、ご自分のペニスの根本部分を触っていくと、肛門の少し前でペニスのふくらみが無くなる部分がありますが、この場所になります。
余談になりますが、この尿道球の部分を刺激すると、尿道球液がより分泌されると共に、大きな快感を得られます。
尿道カテーテルをそのまま挿入し続けると、前立腺に到達します。
前立腺は、男性にとって、とても重要な器官です。
ここを抜ければ、膀胱へ到着です。
前立腺が肥大化している男性は、尿道カテーテルの挿入で前立腺を傷つけることがありますので、注意が必要です。
ロビンソンカテーテル滅菌済
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ロビンソンカテーテルは、バルーンの無い尿道カテーテルです。
施術目的ではなく、導尿プレイを目的にした場合には、バルーンが無くてもプレイを楽しめますので、安価なロビンソンカテーテルが使用されることが多くあります。
柔軟性も良いので、扱いやすいので、導尿プレイをする時は、まずはロビンソンカテーテルで試してみるのが良いと思います。
導尿プレイで尿道カテーテルを挿入した画像
導尿プレイで、尿道カテーテルを挿入すると、どんな風になるのでしょうか?
見てみたいですよね。
男性の場合は、尿道が長くて18cm~20cmもあって、曲がりくねっていますし、挿入するのが難しいです。
男性に挿入する尿道カテーテルの長さは、18cm~22cm必要となります。
麻酔ゼリーを使わないと痛いかも知れません。
女性の場合は、尿道が短くて3cm~5cm程度しかありません。
しかも、尿道はほとんど直線的に膀胱に向かっていますので、挿入するのはやりやすいです。
女性に挿入する尿道カテーテルの長さは、4cm~6cmあれば十分です。
これ以上の長さを挿入すると、尿道カテーテルの先が膀胱膜に当たることになりますので、6cm以上は絶対に挿入してはいけません。
まずは男性の尿道カテーテル挿入の画像からお見せします。
導尿プレイで尿道カテーテルを男性ペニスに挿入した画像
上の画像は、尿道カテーテルをペニスに挿入する前に、ジェルを尿道口から少し入れて、尿道口を広げて、尿道カテーテルを挿入する準備をしているところの写真です。
ジェルを尿道口に入れるか、カテーテルに塗るのか、議論のあるところですが、管理人としては、両方にジェルを使うのをおススメしています。
ジェルを尿道口に入れるには、シリンジを使うのが簡単で良いです。 一度お試しください。
次の画像は、ジェルを付けた尿道カテーテルを、ペニスの尿道口へ近づけて、これからまさに挿入しようとしているところの写真です。
指で亀頭を少し引っ張りながら、尿道口を大きく広げて、尿道カテーテルが入りやすいようにして、挿入を開始します。
次の画像は、ちょっと痛々しいですが、先ほど挿入した尿道カテーテルを、徐々に奥へ挿入していくところの写真です。
最初に尿道口に入れたジェルや、尿道カテーテルに付けたジェルが、尿道口から溢れているのが良く分かります。
尿道カテーテルには、このくらい溢れる程度にジェルを塗っておくか、事前に必要な量のジェルを尿道口に入れておくことが必要です。
そうでないと、痛い思いをすることになります。
この男性の場合、このまま最後まで尿道カテーテルを挿入し終わって、導尿できるようになりました。
導尿プレイで尿道カテーテルを女性の尿道口に挿入した画像
女性のの尿道は、男性に比べて4~5倍も短くて、まっすぐなので、尿道カテーテルを比較的簡単に挿入することができます。
マンコ周辺を、きれいに消毒してから、ジェルをつけた尿道カテーテルを挿入していきます。
上の画像は、尿道カテーテルを女性の尿道口にあてがって、まさに挿入しようとしているところです。
次の画像は、尿道カテーテルの先を尿道口に入れたところの画像です。
このあと、尿道カテーテルを奥の方へ進めていきます。
次の画像は、尿道カテーテルが膀胱内まで入ったところで、シリンジを接続して、膀胱内のバルーンを膨らませているところの写真です。
シリンジで、必要な量の膨張水を挿入して、シリンジを抜き取ると、膀胱内のバルーンは膨張したまま、膀胱内に留まるので、尿道カテーテルが抜けることは無くなります。
尿道カテーテルを軽く引っ張ってみて、膀胱壁にバルーンが当たって、抜けないことを確認してください。
次の画像は、尿道カテーテルのバルーンを膨張させて、固定が完了した時の写真です。
この状態になれば、女性は移動したり、動き回ったりしても、尿道カテーテルは外れることが無く、安心してカテーテルが使用出来る様になります。
導尿カテーテルを挿入した女性の膀胱からは、自然に尿が流れ出てきます。
上の画像は、その導尿中の写真です。
尿道カテーテルの排尿用ファネルから、尿が排出されているところを見ることが出来ます。
こちらの画像も、導尿中の女性の写真で、尿道カテーテルの排出ファネルから、尿が排出されています。
布団の上なので、洗面器に尿を集めています。
女性に挿入された尿道カテーテルを外す時の画像
次は、女性に挿入された尿道カテーテルを抜くところの画像です。
上の画像は、これから尿道カテーテルを抜く女性の写真です。
現在の女性の状態は、尿道カテーテルが、膀胱内にあって、尿の排泄を自動的に行っている状況です。
尿道口から出ている尿道カテーテルは、お尻の下を通って、画像の左下へつながっているのが分かります。
上の画像は、尿道カテーテルを外すために、女性の股を開いてもらった時の写真です。
小陰唇に挟まれてしまっているので、尿道口は見えませんが、尿道カテーテルが女性のマンコから、出ているのが良く分かります。
女性に股を広げてもらったら、尿道カテーテルのバルーンファネルに、シリンジを接続して、膀胱内の膨張水を抜き取る作業を行います。
この際、バルーン内の膨張水は、完全に抜き取る様にします。
膀胱内のバルーンに、膨張水が少しでも残っていると、尿道カテーテルを抜き取る際に、尿道損傷の危険性がありますので、注意が必要です。
膨張水を完全に抜き取ったら、尿道カテーテルに手を添えて、引っ張り出します。
女性の場合、膀胱までの距離も短く、尿道が真っすぐなので、「スルっ」と抵抗なく抜けます。
男性の場合は、尿道カテーテルを抜く時も、痛みを伴うことがあります。
ゆっくりとやさしく、抜いていく様にしましょう。
尿道カテーテルは、導尿プレイだけでなく、貞操帯を着けた時に、排泄のために装着することがあります。
貞操帯を着けたままでの排尿は、やはり衛生上の問題がありますので、貞操帯を着けて長時間のプレイをする場合、特に女性の場合には、尿道カテーテルも挿入して、導尿プレイも同時に楽しむのがSM要素も増えて、良いかもです。
ロビンソンカテーテル滅菌済
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導尿プレイは、危険を伴う行為です。
衛生管理を確実に行ってから、あくまで自己責任でプレイする様にして下さい。
当方では、一切の責任は取れませんので、ご確認ください。