ラブパートナーの特徴
装着型ピストンマシン! こんなのハジメテ~♪ ラブパートナー(22.9K)の登場です。
ピストンバイブ【ラブパートナー】
↓↓詳細情報はこちら↓↓
ハンズフリーでイクっ!【ラブパートナー】
すごいマシンが登場しました!
こんなのが欲しいと思っていました??
そうです。最近この手のピストンバイブの人気が高まってきているんです。
ラブパートナーのピストン部分
値段がちょっと高いと思いますか?
でも、間違えなく値段以上の快感が味わえますよ。
それも、何度も何度も繰り返し使えます。
普通、バイブと言うと、床に置いたり、手に持ったりして操作しますが、このラブパートナーはベルト固定式ですから、ハンズフリーで楽しめます。
ショーツの様に装着すると、イクまで、ぎっとんばっとんと勝手に快感を与え続けてくれます。
ラブパートナーの本体と付属品
ラブパートナーの使い方
手や床で支えなくも良いので、とっても楽に使用できます。
一人で抱き枕をだっこしながら快感に浸るも良し、カップルで彼氏に抱きつきながら快感に浸るのも良しです。
付属のディルドは2本あって、サイズが違っています。10.5cmx3.6cmの小さ目なものと、12.5cmx3.8cmの少し大き目な2本です。
これを本体に接続して使用します。
ラブパートナーのディルド取り付け部分
クリトリス付近を振動させるバイブも付いていて、9段階のバイブレーションは悶絶ものです。
本体だけでも操作できますが、ワイヤレスリモコンが付いていますから、とても操作しやすいです。
操作は、ピストン運動とバイブレータを別々にコントロールできますから、思い通りの設定が楽しめます。
ピストン運動のトルクは強力ですが、マシンガン級ではないので、安心して使用できます。
ラブパートナーの本体長さサイズ
ラブパートナーの仕様
本体サイズ :ディルド小10.2×3.6cm、ディルド大12.5×3.8cm
パッケージサイズ:10.0×36.7×16.5cm
重量 :645g
セット内容 :本体、ACアダプター、ワイヤレスリモコン、ディルド型アタッチメント2種、ローション
ラブパートナーの本体の幅サイズ
ピストンバイブ【ラブパートナー】
↓↓詳細情報はこちら↓↓
ラブパートナーの使い心地
実際に、パートナーが使用した時の状況を、追記することにします。
この何とも言えない形状なので、最初に見せた時には、大笑いの連発!
そして、どんな風に動くのかと、興味津々な様子で、いろいろな方向から、特にディルド部分を見つめる彼女。
「動かしてみてもいい?」
と言いながら、リモコンを手に取って、スイッチをON!
ラブパートナーのリモコン
すると、ジージーというかギーギーと言うか...結構うるさい音と共に、中央にあるディルドが動き始めました。
リモコンのPISTONボタンを操作すると、ディルドの前後運動のスピードが上がっていきます。
実は「もっとスピードが上がるのか」と期待していたのですが、期待ほどは速くはならないみたいです。
同梱のディルドが2個あるのですが、大きい方が気に入った様で、大きい方で試してみるみたいです。
ラブパートナー付属ディルドのサイズ比較
いつもの様に、膣へ挿入する部分にはKYゼリーをたっぷり塗り込みます。
全裸になって、パンティーを履くようなしぐさで、ラブパートナーを装着してくれました。
装着すると言うよりも、「パンティーを履く様に、ラブパートナーを履く」と言った感じでしょうか...
駆動部のディルドが、膣口のある場所にぴったり合う様に、位置合わせをお手伝います。
ラブパートナーのバイブ部分のサイズ
彼女を見ながらお手伝いしている方も、けっこう興奮してきます。
ゆっくりとディルドを膣の中へ押し込むところも、お手伝いさせてもらいました。
そして、M字開脚で、上半身は寝てもらいます。
いよいよ...準備完了です。
ラブパートナーの取扱説明書
リモコンをON!
すると、いきなり、身体がビクンと反応!
すぐに、変な声が出てきます。
「ジーコジーコ」と言うラブパートナーの音と共に、彼女の声が出てきます。
スピードを上げてゆき、最高に合わせます。
しだいに、彼女のよがり声は乱れて、大きくなってきます。
ラブパートナーを寝て装着したところ
たまらない様なあえぎ声を出して、右手は右胸を揉んでいます。
左手は、ラブパートナーを上から握りしめて、「バイブ部分がクリトリスの当るように!」「ディルドがもっと中に入って来るように」押し付けている様に見えます。
聞いてみると、「ここを抑えると、もっと奥に入るけど、それよりもバイブの感覚も強く楽しめる」とのこと。
脂汗をかいて、髪を乱して、楽しんでいます。
「もう..だめ...イイ」
ラブパートナーを座って装着したところ
一回止めてもらい、ラブパートナーをつけたまま、うつ伏せになってもらいます。
そして、もう一度リモコンで電源ON!
すると、また「ジーコジーコ」とラブパートナーが動き出します。
すぐに、彼女の声が出ます。
「うぅっ...これ!っ..違う!...こっちの方がイイ...!」
後で話を聞くと、バックからの攻撃の方が本当のセックスに近い感覚で、後ろからやられている感覚そのものだったとのこと。
「こんなすごい経験は初めて!」と大絶賛。
「信じられない」の連発でした。
ピストンバイブ【ラブパートナー】
↓↓詳細情報はこちら↓↓